会 社 概 要
会 社 名 頑固屋 有限会社
代表取締役 池永 ひろみ
本 社 〒722-0045広島県尾道市久保3丁目12-20 GANKOYAビル1F
所 在 地 TEL:0848-37-5111 FAX:0848-37-5144
メ ー ル: gankoya@bbbn.jp H P : http://gankoya7.com
創 業 昭和60年12月
会 社 設 立 平成4年4月 資 本 金 300万円
取 引 銀 行 広島銀行 尾道支店 ・もみじ銀行 尾道支店・三井住友銀行 尾道支店
しまなみ信用金庫 尾道支店 ・ 備後信用組合 尾道支店
●三井住友銀行尾道支店(普)0441917 ●郵便振込 15100 36150111
営業品目 伝統食材製造卸販売
※青果 瀬戸田レモン(瀬戸田大隅レモン)、柑橘全般、国産レモン
※レモン加工品、冷凍柑橘ストレート果汁(瀬戸内産)
※ 尾道ラーメン生・常温、お土産用、業務用、ラーメン食材全般
※※ オーガニック完全無農薬自然農法産の珈琲豆、紅茶、お茶
※業務用食材 (瀬戸内食材、三陸食材、全国の安心、安全食材)
主要販売先(順不同)高速自動車道SA、PA、中・四国コープ連合会、タミー食品工業株式会社、スーパーサカガミ、コープネット関東、伊勢丹・三越、サンフレッチェ広島、東邦物産株式会社、東京ドームホテル「リラッサ」、阪急・阪神百貨店、天満屋、長崎屋、広島ブランドショップTAU、株式会社YMG、(株)ドンキホーテ、広島空港売店、福屋、道の駅、ドライブイン、ラーメン専門店、全国飲食店、レストラン、他
《 沿 革 》
昭和61年6月 オーガニック完全無農薬自然農法産の珈琲豆、紅茶の販売を目的に創業(個人)
平成 4年 4月 法人設立 頑固屋有限会社となる
平成 5年 野崎産業㈱の西日本代理店となりイタリア食材の販売を始める。
平成 9年 広島市安佐南区に直営店 尾道ラーメン『がんこ屋』を開店
平成10年 尾道ラーメン誕生時の麺を再現し、元祖尾道ラーメンとして売り出す。(お土産、業務用)
平成13年 尾道市西御所町海岸通りに移転し、ラーメン材料の販売を始める。
平成15年 『尾道らーめんの会』常務理事就任。尾道ラーメン専門店の普及に努める。
平成18年 社屋を広島県尾道市久保3丁目12-20にリニューアル移転し自社ビルとする。
平成22年 アンテナショップ「広島ゆめてらす」イベントにて№1の売上になる。以後トップを更新。
平成25年 伊勢丹・三越のバイヤーセレクト全国物産展で広島代表に選ばれる。
品川に東京営業所設立。広島ブランドショップTAUイベントでがんこ屋が広島ナンバー1の売り上げに。
平成26年 東京ドームホテルリラッサと三陸フェアを企画。取引開始。瀬戸内柑橘の取り扱い開始。瀬戸内食材強
化に加え、三陸の食材の取り扱いも開始。
レモン事業部発足。瀬戸田Oosumiレモンが年間3.6トンの扱いに。
大隅レモン農園が領地を7700坪拡大。販売元としての体制を整える。
恵比寿駅前にて、三陸と瀬戸内の食材をメインとした業態の居酒屋「 Teppan kitchenはまらいん」が
OPENし、瀬戸内、三陸食材の監修。
平成27年 商社㈱ノルレェイク・インターナショナルと取引開始。瀬戸田レモンの取り扱いが10tを超える。
他柑橘全般販売開始。台湾へのり天の輸出開始
柑橘の冷凍果汁販売を本格的に開始。エコレモンのみんちが居酒屋のドリンクメニューで大ヒット。
スーパーサカガミ全店とレモンの取引開始。新規レモン農園900本レモンの木を植える。
平成28年 瀬戸田レモン事業拡大。飲食店新規100店舗拡大。瀬戸田レモン15tを超える。
瀬戸内レモンペーストがナンバー1商品に。ポッカサッポロフード&ビバレッジ様が農園視察に来られる。
専務池永ひろみが代表取締役に就任。スーパーサカガミでレモン売上が前年比500%。
熊本鶴田有機農園、高知へレモンの視察。インフォマート導入。麻布分けとく山にて大隅レモン使用。
平成29年 タミー食品工業株式会社と取引開始。モスバーガー全店舗でレモンドリンク発売開始。
東京ドームホテルリラッサでシェフズグルメにて大隅レモン&瀬戸内食材導入。チラシにも掲載。
三井物産子会社「東邦物産」と取引開始。香港、台湾に輸出。
レモンペーストの販売が25tを超える。